XRP(Ripple)に将来性を感じて投資した理由

XRP(Ripple)に将来性を感じて投資した理由

数多くある仮想通貨。その中からなぜ僕がXRP(Ripple)に投資をしているのか、その理由をわかりやすく簡単にまとめます。

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XRPとは

XRPとはリップル、一昔前はリップルコインなどと呼ばれる仮想通貨の一種です。

Rippleとは違うの?

よく混同しがちですが、リップルと呼んだ場合には、Ripple社が提唱する金融システム全体のことを指す場合もありますし、仮想通貨XRPのことを指す場合もあります。この記事では通貨をXRP、会社をRipple社と記載します。

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Ripple社について

Ripple社は2012年、フィンテック業界の巨人、クリス・ラーセンらによりスタートしたOpenCoin.Incが原型の会社です。Ripple社が成し遂げようとしているプロジェクトは、「価値のインターネット」と呼ばれるものです。

価値のインターネット(IOV)とは

インターネットが普及した現在、世界中のどこにいてもメールの配信を受けることができるし、様々な情報に触れることができるようになりました。Windows95が出たころと比べると、情報の伝達速度、入手スピードは飛躍的に早くなっています。

でも、支払いに関してはどうでしょうか?クレジットカードによるネット決済や、Paypalによる支払いができるようになり、便利になりましたが、あくまでも便利になったのは「支払い」。決済の部分は旧来のシステムのままです。

例えば、僕がコンビニでおにぎりをクレジットカードで買います。僕がクレジットカードを使うと、コンビニからおにぎりがもらえます。でも、この時点でコンビニはおにぎりの代金を僕からもらえません。コンビニがもらえるのは何日か後におにぎりの代金が支払われますよ。という約束です。実際に入金されるのはぼくがおにぎりを買った何日か後。

もし僕がその時、お金を持っていなければ、コンビニはおにぎり代金をもらえません。かなりデフォルメして書きましたが、要は僕がクレジットカードで支払ったら、即時にコンビニにおにぎり代金が届くようなシステムを、インターネットと仮想通貨(XRP)により世界中に構築することがRipple社の成し遂げようとしている「価値のインターネット」です。

この「価値のインターネット」を実現するために、Ripple社は戦略として、まず銀行の国際送金を抑えようとしています。よくXRPは銀行送金にしか使われない通貨なので無価値である、的なことを言っている人を見かけますが、Ripple社の壮大なプロジェクトのプロローグ部分しか見ずに語っているんじゃないかと思います。

価値のインターネットを構築するための約束事、ILP

インターネットで情報をやり取りするためには、お互いこのようなルールで情報の受け渡しをしましょうね。という約束事があります。それがHTTPであったり、SMTPであったりします。

この約束事をお金のやり取りにも定めましょう、そうすると情報のように、高速にお金の移動ができるようになりますよ!ということで、Ripple社はお金のやりとりに関する約束事を作っていっています。それがILP(interledgerprotocol)です。

世界中でこの約束事に則って金融システムを構築することができれば、あらゆる通貨、あらゆる仮想通貨、あらゆる企業ポイントが交換できるようになります。

そのILPをより便利にするための通貨がXRPです。

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XRP(Ripple)に感じた将来性

数ある仮想通貨の中で、僕がXRPのどこに将来性を感じて、投資を行っているのか、簡単に説明します。

実現すると世界が変わる可能性

ILPが世界中の送金プロトコルになり、IOVが実現されると、劇的に世界が変わると思います。価値のある情報発信者にコンテンツ料を直接支払ったり、ヤフオクの落札者に落札後即送金できたり、家賃の支払いをBitcoinでとか、アメリカ留学中の子供に即時に少額の手数料で送金できたりすると便利だと思いませんか?

IOVが実現された世の中というのは、あらゆる価値と価値が即座に交換できる世の中です。いろいろな価値をそれぞれのボーダーをまたいで使うことができれば、こんなに便利なことはないと思いませんか?

これを実現するために、Ripple社は動いています。その実現を応援するために投資しています。

 

Ripple社が狙っている市場の規模

現在、IOVを実現するために、Ripple社が戦略的に取り組んでいる、銀行間の国際送金の効率化。その市場規模は155兆ドル、といわれています。円換算で15,500兆円、15,500,000,000,000,000円。

そのうちの10%シェア取れるだけでも、1550兆円。XRPの発行枚数は1000億枚。限られたXRPでその規模の送金を賄うためには、価格が上がらないと無理です。Ripple社はXRPの価値を高めるために戦略的に動いています。夢があると思いませんか?

XRPを推進する実行部隊がある

どんなに優れたプロダクトだとしても、それを紹介することができなければ、採用されません。今の世の中、インターネットがあるから、優れたプロダクトはネットで告知するだけでも広がっていくかもしれませんが、やはり企業が推進する通貨のほうが、拡散が早いのではないかと僕は考えます。

考えてみてください。ある金融機関が自社の基幹システムをごっそり入れ替える場合、サポートを受けられる企業があるほうがいいと思いませんか?

Ripple社以外にも、XRPシステムの普及に力を入れている企業があります。アジアにはSBIと共同出資しているSBIリップルアジアという企業があり、アジア圏でのIOV実現のため、普及活動に勤しんでいます。

国内ではSBIリップルアジアが音頭を取り、内外為替一元化コンソーシアムという日本国内の61もの銀行、金融機関が参加する団体で、2018年夏ごろ、Ripple社のシステムを利用した個人間送金アプリケーション「MoneyTap」がローンチされます。当初はりそな銀行、するが銀行、住信SBI銀行のみですが、他行も随時参加する予定です。

24時間少ない手数料で個人間の振り込みができる銀行が増えてくれば、他行も追随せざるを得ないと思いません?

XRP(Ripple)の買い方

国内でXRPに投資するためには、仮想通貨交換業者からの購入が簡単でおすすめです。その中でも、取引所であるBitbank(ビットバンク)が手数料も低く、おすすめです。

また、少額の資金で効率よくXRPに投資することができる、DMMBitcoinもおすすめです。レバレッジをかけて取引できるため、少ない投資で多くのXRPを買うことができます。

XRP(Ripple)の保管について

仮想通貨交換業者のウォレットに二段階認証をかけて預けておくこともできますが、やはり不正流出の可能性があります。安全に仮想通貨資産を保管するために、ハードウェアウォレットでの保管がおすすめです。

僕も含み益1000万超えたころから、取引所に預けっぱなしなのは不安で、ハードウェアウォレットに移行しました。

まとめ

壮大なプロジェクトと、とんでもなく大きな市場を狙っているRipple社と、そのプロジェクトの中核を担うXRP。なんとなく、僕が将来性を感じて投資をしている理由を垣間見ていただければ幸いです。

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