コンセンサス2018でリップルがXpringを発表!XRPの使い道が広がる可能性!

コンセンサス2018でリップルがXpringを発表!XRPの使い道が広がる可能性!
リップル Xpring
リップル社HPより引用

2018年5月14日に今年のコンセンサスが開幕しました。

めちゃくちゃ楽しみにしていたのですが、コンセンサス初日に飲み会が入ってしまい、酔いつぶれて寝てしまうという失態。。。

で、朝起きてツイッターをあさっていると、Xpringとかcoilとか。

思いっきり浦島太郎感があったので、二日酔い気味ですが調査を開始。

・・・これヤバイやつ来た!!

と思いましたので、Xpringについて現在わかっている情報となにがヤバいと思ったのか簡単に解説していきます。

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コンセンサス2018でリップル社が発表したXpringとは?

まずはコンセンサス2018でリップル社が発表したXpringとは何か、簡単にお伝えします。

まず読み方。「エクスプリング」ではなく、XをSとよみ、「スプリング」と読みます。

Xpringの目的とは

Xpring設立の目的は、実績のある起業家が運営する企業やプロジェクトへの投資、創業支援、補助金を提供することです。

支援を受けた起業家は、デジタルアセットであるXRPとXRP Ledgerを利用して、顧客の問題を革新的な方法で解決します。

要は、XRPを利用したビジネスを開始したい起業家やスタートアップ企業にリップル社が投資を行うよ!ってことです。

リップル社のXpringのページを読むと、リップル社のもとには多くの起業家や企業からのサポート要請が来ているようです。

Xpringはそういった起業家、企業に投資することにより、送金以外のXRPのユースケースを広げるという役目を担います。

リップル社的にはXRPのユースケースは送金だけにとどまらず、貿易金融、ゲーム、バーチャルグッズ、出資、不動産、保険、デジタルメディアなどに最適で、また、その業界の問題を解決できると思っていることが読み取れますね!

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Xpringのサポートを受けている企業

では現在Xpringよりサポートを受けている企業と事業内容を見ていきましょう。

SB Projectsの創業者であるScooter Braun

XRPを使用して、アーティストが自身の作品の収益化と、そのコンテンツの管理能力を向上させるための取り組み。

SBProject

Stefan Thomasのcoil

Webサービスに対しての支払い手段として、ILPとXRP ledgerを活用したシステムを構築、普及させる取り組み。

これが実現できれば、コンテンツの制作者に対し、簡単にその代価を支払うことができるようになります。

coilの詳細はこちら

オムニの共同設立者兼CEO、Thomas McLeod

omniマーケットプレイスという、個人の所有物を保管し、それをシェアリングサービスとして貸し出す仲介をしているサイトの支払いにXRPを統合する予定。

Blockchain Capitalの共同設立者であるBartとBrad Stephens

ブロックチェーン分野でイノベーションを推進することに焦点を当て、スタートアップ企業に投資を行っている投資会社。

Blockchain Capitalの投資先にはCoinbaseやBlockstreamなどが含まれています。

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Xpringの何がヤバいのか

ここまでXpringとは何なのかをまとめてきましたが、ここからはXpringの可能性とそのヤバさを書いていきます。

リップル社が実現しようとしている世界「IOV」とは、メールやデータのように、インターネットを通して瞬時にいろいろなものの「価値」が交換できる世の中です。

IOV実現の手始めとして、国際送金分野をまず抑えるために、社内のリソースを銀行との協業に振り分けていたため個人の決済分野は後回しでした。

Xpringがスタートしたということは、銀行との協業という部分はある程度達成できる見込みができたので、今までそこに振り分けていたリソースを別の事業に使えるようになった。

または、あまり国際送金分野での成功が見えなくなったので、別の事業にリソースを振り分けなければならなくなった、と考えました。

で、発表されている事実から、うまくいっていないはずがないので、国際送金のほうは順調に進んでいるからこそ、別事業にリソースを振り分けることができたと考えました。

XRPのユースケースがめちゃくちゃ広がる可能性

よく勘違いされますが、リップル社は国際送金に特化している企業ではなく、すべての価値の媒介にXRPを利用してもらおうという、ものすごい野心的な会社です。

Xpringを通して、XRPを事業に使おうとしている企業に対し、資金援助を行うことで、XRPのユースケースが広がります。

リップル社は貿易金融、ゲーム、バーチャルグッズ、出資、不動産、保険、デジタルメディアなどにXRPは最適だと考えており、その分野でXRPを利用したい企業に対し融資を行うことで、XRPのユースケースは想像をはるかに超えた使い方をされる可能性が出てきました。

たぶん、こんな流れになるはずです。

XRPを利用した事業やサービスを企画し、起業しようと思っても軍資金が必要。

リップル社は豊富な資金力で、その軍資金をサポート。

XRPがスタートアップ企業の事業によりどんどん使われる。

その資金力の裏付けである、リップル社が大量に保有しているXRPの価値上昇。

以下無限ループ・・・

これ、ヤバくないですか?

法定通貨に利確する必要すらなくなる未来

XRPに投資を行っていますが、正直、いつ利確するかタイミングと売却目標額を決めていたのですが、IOVが本当に実現するなら、法定通貨にXRPを利確する必要すらないのではないかと考え始めました。

リップル社がXRPが使われると考えている理由の一つに、A→XRP→Bという交換が盛んになれば、両替のコストを抑えるために企業はXRP→Bとしたほうが1回の両替コストで済み、さらにコストを抑えるために直接XRPでやり取りするために保有するようになるだろう。というのがあります。

個人の決済でもまさにそれが言えるのではないでしょうか。

わざわざ法定通貨を手にしなくても、XRPを相手に支払うだけでOKみたいな世界。

こんな世界が実現する可能性すら出てきたのではないかと。

いずれにせよ、近い未来には答え合わせが終わるはずですので、含み損が出る価格までは握っておこうかな・・・

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