簡単安全に仮想通貨を保存!LedgernanoSの使い方

簡単安全に仮想通貨を保存!LedgernanoSの使い方

LedgerNanoS

仮想通貨投資で気を付けなければならないリスクの一つとして、不正アクセスやハッキングなどによる仮想通貨資産の消失があります。

これを防ぐためにはいろいろな方法があります。

僕は取引所のウォレットに仮想通貨を預けっぱなしにすることをやめ、ハードウェアウォレットに移行しました。今回はハードウェアウォレットの一つ、LedgernanoSのご紹介と使い方について書いていきます。

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ハードウェアウォレットとは

ウォレットの秘密鍵をデジタル記憶媒体にオフラインで保管します。24ワードのリカバリーシードさえ保管できていれば、ハードウェアウォレットの物理的な消失が起こっても、代替機があれば、リカバリーシードから簡単に復元出来ます。

ペーパーウォレットと違い、劣化がありませんので、長期の保管に適しています。

僕が長期投資で持っているのはXRP(リップル)なので、XRP(リップル)に対応したハードウェアウォレット、LedgernanoSの使い方についてご説明します。

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簡単、安全!LedgernanoSの使い方

ハードウェアウォレットを使った仮想通貨資産の自己管理と聞くと、すごくハードルが高そうなイメージだと思いますが、やってみると結構簡単でした。

安全なLedgeranoSの購入方法

ハードウェアウォレットをまずは手に入れなければ始まりませんが、安全に使用するためには、どこから購入するのかが重要です。

amazonやメルカリで購入したハードウェアウォレットで、一度開封されていたり、初期状態ですでにPINコード(キャッシュカードの暗証番号みたいなもの)が設定されていた、ということがあるようです。

第三者が設定済のハードウェアウォレットは、その第三者にどうぞお金を持って行ってください!と言っているようなものです。流出リスクのない、Ledger社か日本正規代理店であるEARTHSHIP社からの購入を強くおすすめします。

Ledger社からの購入は時間がかかるため、EARTHSHIP社に在庫がある場合はそちらがおすすめです。

また、機械の故障や紛失に備え、バックアップ用に2台購入したほうがいいです。現在LedgernanoSはすごい人気で注文してから入手するまで数か月かかる場合があります。

もし故障したときに、運悪く在庫切れだと、数か月の間、自分の資産にアクセスすることができなくなります。

不意の事態に備えてぜひ2台以上買われることをおすすめします。

LedgerNanoS2つ

LedgernanoSで保管できる通貨

XRPやBTCだけではなく、多くの通貨を安全に保管することができます。対応している通貨は以下の通り。

対応している通貨一覧

メジャー通貨からマイナー通貨まで数多くの仮想通貨に対応しています。

簡単!LedgernanoSの設定の手順

それでは、LedgernanoSが届いた後、使えるようにするための設定の手順をご説明します。

LedgernanoSの初期設定

ledgerwalletはブラウザchromeに対応していますので、入ってない人は先にchromeをインストールしてください。

開封後、PCにLedgernanoSを接続。するとLedgernanoS本体のディスプレイにwelcomeと表示されます。

LedgerNanoS本体

次にPress both buttons to beginと本体ディスプレイに表示されますので、本体上部の左右のボタンを同時押し。

LedgerNanoS本体

次に操作説明が表示されます。これは各ボタンの説明です。

本体上部ボタンの基本操作

左右のボタンを押すと数字や項目を選択できます。

同時押しで決定。

両方のボタンを同時押しして次に進みます。

Configure as new device? (新デバイスとして設定しますか?)と表示されますので、本体右ボタンをクリック。

LedgerNanoS本体

右ボタンを押すとPINコードの設定に進みます。

最初のうちは何度もPINコードを入力するので、4桁のコードでいいと思います。設定完了後に8桁のPINコードに変更し、セキュリティを高めてください。

choose pincodeと表示されますので、左右のボタンを同時押し

LedgerNanoS本体

PINコードの設定画面になりますので、左右のボタンで数字を選択し、同時押しで決定します。

4桁選び終わると下のような画像になりますので、左右のボタンを同時押しすると4桁のPINコードが設定されます。8桁まで設定する場合は左右のボタンで数字を選択し、同時押しする手順を繰り返します。

LedgernanoSにアクセスするために毎回PINコードの入力が必要です。絶対に忘れないようにメモを取るなどしてください。

LedgerNanoS本体

設定すると、Confirm your PIN code (PINコードを確認)と表示されますので、両方のボタンを同時押し。

LedgerNanoS本体

先ほど設定したPINコードを一文字ずつ入力し、左右同時押し。

PINコードが確認されるとリカバリーフレーズを書き留める画面になります。

24ワードのリカバリーシードが表示されますので、メモしていきます。

このワードはLedgernanoSが故障したときや、紛失してしまった時などに秘密鍵を復元するために必要となります。同封の用紙に記入して保存してください。

LedgerNanoS本体

左右ボタン同時押しすると一つ目のワードが表示されます。メモをとったら右ボタンをクリック。

LedgerNanoS本体

24個のワードを書き終えたら、Confirm your recovery phrase(リカバリーフレーズの確認)と表示されますので、左右ボタン同時押し。

sellect words #X(X番目のフレーズを選べ)と表示されるので、左右のボタンで選択し、同時押しで決定。

数回繰り返すと、Your device is now ready(デバイスが使えるようになった)と表示されます。

これでひとまず、LedgernanoSの初期設定が完了しました。

ウォレットアプリのインストール

設定を終えた段階では資金の移動ができませんので、今度はLedgernanoSとPCにウォレットアプリをインストールしていきます。

最初にLedgernanoSに入っているのはBTC、ETH、FIDO U2Fのみです。XRPを保管するために、Ledgermanagerをインストールします。

 アプリインストールページ(Ledger Apps)はこちら

ホームページを下にスクロールし、Ledgermanagerをクリック。

開いたページ右上のをクリック。

下にスクロールされるのでINSTALLをクリック。

chrome左上のchromeアプリメニューの中に、Ledgermanagerがとして登録されます。

ここまで出来たらLedgernanoSのボタンをクリック。

PCに接続されているLedgernanoSには、Allow Ledger manager?(Ledgermanagerを許可しますか?と表示されます。

表示されたらLedgernanoSの右ボタンをクリック。

PCとLedgernanoSが接続されます。

接続されたら下の画面になります。Rippleのアイコンを探して、下矢印をクリックしてLedgernanoSにインストール。

LedgernanoSにRippleアイコンが表示されればOKです。

LedgerNanoS本体

これでLedgernanoSにRippleがインストールされました。

次にPCにRippleウォレットをインストールします。

 ウォレットダウンロードページ(Ledger Apps)はこちら

リンク先からLedger Wallet Ripple(赤枠の部分)をクリック。

LedgernanoSの時と同じ要領でからDOWNLOADをクリック。

インストール出来たらLedgerWalletRippleを起動します。

LedgernanoSの本体にRippleを選択し左右のボタンを同時押し。

画像

PCのアプリが下の画像のようになれば完了です。

これで、XRP(Ripple)の入出金がLedgerWalletでできるようになり、LedgernanoSで安全に保管できるようになりました。やることは多いですが、一つ一つ手順を踏んでいけばそんなに難しくなかったと思います。

 

 

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