アップルがApple Payに対応するILP APIを発表!リップルのIOVがまたまた実現に前進した件

アップルがApple Payに対応するILP APIを発表!リップルのIOVがまたまた実現に前進した件
apple pay リップル
写真:WWDCでApple PayのJennifer Bailey氏(写真:Bloomberg)

起き抜けに日課のニュースサイト巡りとtwitterでの情報収集をしていると、すごいニュースを目にしました。

 

なんとApple PayがILP APIをサポート!!

 

・・・横文字ばっかりでわかりにくいので、どれくらいすごいのかと何ができるようになるのかを解説します!

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ILP(インターレジャープロトコル)とは

では早速わかりにくい言葉をかみ砕いていきます。

まずはILP(インターレジャープロトコル)。

 

ILPとは簡単に表すと、世界標準の支払ルール!です。

 

・・・簡単に書きすぎました。

もう少し詳しく説明すると、現在の世界では様々な支払い方法を選ぶことができます。選ぶことができますが、それぞれの支払方法には異なったルールが定められており、互換性がありません。

互換性がないため、たとえば、楽天ポイントの代わりにau walletポイントを使って支払いをする!なんてことは難しいのです。

ILPとは、全員が同じルールに従って支払いをすることにより、異なった支払い手段の間であっても繋ぐことができるようにするための約束事(プロトコル)です。

Inter = 世界規模の

Ledger = 台帳

Protocol = 約束事

このプロトコルはリップル社が提唱し、インターネットでの支払いのための標準プロトコルとして広めようとしています。

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API(アプリケーションプログラミングインターフェイス)とは

次にAPIの説明。wikipediaによると

アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。

・・・なんのことやらわかりにくい。。

これも僕的にかみ砕きます。

 

要するに、異なったソフトウェア間で機能を共有するための仕様ってことです。

 

例を挙げてみます。

エクセルでbitbankのXRP価格を1時間ごとに拾って表にまとめたい。

この例ではエクセルというアプリケーションでbitbankというwebサービスのxrp価格というデータを取得する必要があります。ここで出てくるのがAPIです。

 

エクセル→bitbankが公開しているAPI→bitbankのXRP価格

 

という手順を踏むことにより、エクセルでデータを取得し、表にすることができるようになります。

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要するにILP APIって?

ということは、ILP APIとは

異なった台帳間をつなぐ約束事を共有するための仕様

ということですね。

ILP APIは公開されており、だれでも利用することができます。

たとえば、ある不動産業者が決済システムを作り上げた時にその決済システムでILP APIをサポートすれば、ビットコインやリップルでマンションを購入する。なんてことができるようになります。

Apple Payでサポートされると何がすごいの?

で、ここからがこのニュースのすごいところなのですが、リップル社が提唱したインターネット支払いルールの1つであるILPを世界的企業のアップルが自社のサービスでサポートした!というところです。

Apple Payはすでにかなり普及していますが、対応している電子マネーはおさいふケータイと比べるとまだまだ少ないです。

ILP対応で対応電子マネーが一気に広がる可能性が出てきました。

ていうか、電子マネーどころか、将来的にはApple Payを通して現金での支払や仮想通貨での支払いができるようになる可能性があります。

 

・・・ここで思い出してください。ILPを普及させようとしているのはどこの会社だったでしょうか?

 

そう、リップルです。リップル発行の仮想通貨XRPはILPとの親和性がものすごく高く、効率の良い決済システムを作ろうと思えばXRPを異なった台帳間をつなぐための通貨として使ったほうがいい!となり、さまざまな決済システム間をつなぐために使われるようになる可能性が高いということです。

このニュースを朝方見たとき

 

始まったな。

・・・あぁ。

 

と冬月と碇の声で再生されました。

ILPが支払いプロトコルの覇権をとれば

アップルがApple PayでILPをサポートし、その便利さから普及していけば、当然その他の決済サービスやWebサービスにも普及していくでしょう。

どんどん異なった台帳がつながっていき、その台帳間の価値を移動するための効率化が求められるようになります。一番効率よくILPで動く仮想通貨であるXRPはILPが覇権をとれば間違いなく使われます。

通貨ですから、使われれば当然価格は上昇します。

おもいっきりポジショントークですが、近い将来XRPをだれもが意識せずに使っている社会が訪れると思っているので、安心して持ち続けています。

リップル購入におすすめの取引所bitbankの解説記事も読んでみてください。

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